-
[ 2018-07 -31 07:08 ]
-
[ 2018-07 -30 11:09 ]
-
[ 2018-07 -30 06:51 ]
-
[ 2018-07 -29 06:51 ]
-
[ 2018-07 -28 06:17 ]
-
[ 2018-07 -27 06:32 ]
-
[ 2018-07 -26 06:45 ]
-
[ 2018-07 -25 06:54 ]
-
[ 2018-07 -24 06:42 ]
-
[ 2018-07 -23 06:55 ]
残念な事にアオバズクの雛は既に巣立ちしていて、しかもかなり木の高い所にいました。
雛は3羽出たそうです。
フィールドに着いて直ぐは、アオバズクの雛は自分で見つける事が出来ず、周りにいた人に教えて貰いました。
木の枝や葉が被っていて、AFではフォーカス出来ず、MFで撮りましたが、ピントが甘い。
三脚を持って行かなかったから、MFでの撮影は厳しい。


枯れ枝が邪魔で、これもMFです。




この百合が一番最後に咲く百合。まだそう咲いていませんでしたが、そのうち道端でも咲いて来ます。


農家の方が、仏さまの花ように栽培しています。
まだ、咲き出したばかり。

温室の休憩室から入った所に池があり、池の中では熱帯睡蓮が咲き、池の周りにはハイビスカスが咲いていました。
ハイビスカスも温室では一年中咲いていますが、真夏の時期が綺麗です。
温室の入口に咲いていた花が長いハイビスカス。








今年は猛暑が続いて、手術後で体調も心配だし、アオバトのフィールドは日陰がないので、行きませんでした。
友だちにアオバズクがいる場所を教えて貰い行ってきました。
雛は前日には洞から顔を見せたそうですが、巣立ちはしていませんでした。
親だけ撮って、帰って来ました。
♀です。なかなか目を開けてくれませんでしたが、何とか目を開けたのが、撮れました。







日本庭園から西立川への帰り道に、トンボの湿地に寄りました。
トンボはシオカラトンボとオオシオカラトンボの♂しかいませんでした。
そばに鳥を撮っていたカメラマンがいたので、聞いたらフクロウの子供がいるという。
この日はフルサイズのカメラと100~400のレンズでしたが、何とか撮れました。
最初は目を閉じていましたが、何とか目を開けてくれました。
偶然にフクロウが撮れて、良かったです。




池には水が入っていました。これからは藻が発生しないと良いですね。

まだチョウトンボやショウジョウトンボはいませんでしたが、タイワンウチワヤンマを初めて見ました。
普通のウチワヤンマに比べて、輪が小さく、黄色いところがありません。


かなり狭い範囲に2組いました。



此処で花を撮ってから、チョウトンボを撮りました。
かなりの個体がいましたが、飛び交っていて、なかなか止まってくれません。
かなり近い距離から撮影出来ましたが、トンボの翅が少し痛んでいました。






ナツズイセンはかなり咲いていると期待して行ったら、3本しか咲いていません。
周りを良く見ましたが、花芽が上がって来てる気配がありません。
今年はまとまって咲かないのかな。
陽の当たり方でかなり色が違います。




サギソウが数輪咲いていました。木道から離れているので、望遠レンズで撮影。



暑くなると思い、早めに出掛け、朝7時15分には現場に付きましたが、暑かったです。
出店はまだ人が来ておらず、閑散としていましたが、昨年と比べて、店の数は大幅に増えていました。
向日葵はもうほぼ満開になっていました。
お天気は良く、青空に映えて、向日葵の黄色が眩しかった。



此処からは大山が良く見えました。この時間でも、もう霞んでいました。








朝早く行きましたが、暑かったです。
チョウトンボはかなりいましたが、此処は葦が茂っているので、ピントを葦にとられてしまう事が多かった。
久しぶりに長い時間400DO2を使ったので、右腕が痛くなりました。
チョウトンボが2匹写りました。







もう、雛はいませんでした。


