セイタカソリハシシギ
セイタカソリハシシギは、ヨーロッパからトランスバイカリア周辺で繁殖し、南ヨーロッパ、アフリカ、中東、中国南部や台湾で越冬します。
日本では稀な旅鳥、冬鳥として、北海道、本州、九州、西南諸島に記録がある。西南諸島でゃ記録が多い。
私が初めて、セイタカソリハシシギを見たのは、数年前に葛西臨海公園の東渚に来たのを遠くから見ただけでした。
今回は舳倉島に行く頃にセイタカソリハシシギの騒ぎが始まりました。
舳倉島から帰って来てから行くつもりでしたが、抜けたとの情報があり、がっかりしましたが、また戻って来てくれました。
房総の最寄り駅まで、川崎駅からバスが出ており、最寄駅から歩いても20分ぐらいなので、5月31日(水)に行って来ました。
この日は晴れ間がありましたが、雲が多く、池の水が綺麗に撮れませんでした。
いたのは蓮田で、もう栽培を止めた休耕田でした。朝は光は半逆光でした。
ソリハシセイタカシギは左の草陰で休む事が多いです。
私が帰るまでの間に1回だけした羽ばたき。
佐官に水面に嘴を入れ、餌を漁っていました。
日本では稀な旅鳥、冬鳥として、北海道、本州、九州、西南諸島に記録がある。西南諸島でゃ記録が多い。
私が初めて、セイタカソリハシシギを見たのは、数年前に葛西臨海公園の東渚に来たのを遠くから見ただけでした。
今回は舳倉島に行く頃にセイタカソリハシシギの騒ぎが始まりました。
舳倉島から帰って来てから行くつもりでしたが、抜けたとの情報があり、がっかりしましたが、また戻って来てくれました。
房総の最寄り駅まで、川崎駅からバスが出ており、最寄駅から歩いても20分ぐらいなので、5月31日(水)に行って来ました。
この日は晴れ間がありましたが、雲が多く、池の水が綺麗に撮れませんでした。
いたのは蓮田で、もう栽培を止めた休耕田でした。朝は光は半逆光でした。
ソリハシセイタカシギは左の草陰で休む事が多いです。
by ha128256ak
| 2017-06-08 07:31
| 鳥の写真
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