小田野直武と秋田蘭画展
貰ったサントリー美術館で行われてる「小田野直武と秋田蘭画」展がもう少しで終わってしまうので、昨日の午後から行って来ました。
六本木に行くのも久しぶりの事でした。
大きな石の彫刻がありました。
サントリー美術館入口。
小田野直武は平賀源内の解体新書の絵を描いた画家で、此処で学んだ蘭画と日本画を融合させた独特の絵を完成させました。
派手さはありませんが、写実的な日本画でした。
買ってきた絵葉書をスキャンしました。
サントリー美術館は絵の周りの照明が暗く見にくかったのと絵を鑑賞しながら休める場所がありませんでした。
企業がやってる美術館は損保ジャパン美術館、出光美術館、三菱美術館、三井記念美術館、講談社野間記念館などに行きましたが、これらと比較すると絵が見難い。
見終わって、もう来たいと思わなかった。
六本木に行くのも久しぶりの事でした。
大きな石の彫刻がありました。
派手さはありませんが、写実的な日本画でした。
買ってきた絵葉書をスキャンしました。
企業がやってる美術館は損保ジャパン美術館、出光美術館、三菱美術館、三井記念美術館、講談社野間記念館などに行きましたが、これらと比較すると絵が見難い。
見終わって、もう来たいと思わなかった。
by ha128256ak
| 2016-12-29 15:22
| 芸術
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