セイタカシギ
ヨシゴイの写真を撮って以来です。
川沿いにあるブルーシートが増えたように感じます。
此処でもこの日は付いていませんでした。付いてまだカメラをセット出来てない時にチュウヒが飛びました。
仕方がないからそばにいたオナガガモを写してみました。
セイタカシギがいるではありませんか。10羽ぐらいいる感じです。
南の国に帰らなかったようです。
谷津干潟で越冬したセイタカシギは知ってましたが、多摩川の河口近くにもいるとは思いませんでした。セイタカシギはもう日本で越冬出来るのなら、リスクを背負って南の国まで飛ばなくても良いと思ったのかな。
イソシギを近くから写せましたが、場所が良くないですね。
スズガモの♀かと思ったら、ホシハジロの♀でした。
トモエガモのいる所を教えて貰いましたが、歩くのでは遠過ぎるので帰って来ました。
足が赤くてきれいで、嘴が長い、目のまわりがパンダみたいに、黒いふちどりがある。
渡り鳥でも、温暖化の影響で、南へ飛んで行かないようですね。
こんばんは、セイタカシギ南の国にかえらなかったのですか
寒いでしょうね。赤い脚に長い嘴可愛いですね。実物見たことないです。
イソシギは もともと こんなに人間でいうとメタボなんですか?
トモエガモの顔も愛嬌がありますよね~トモエガモも見たことがないですが(^^;)。
今日の記事で見たことがあるのは、着物の柄のようなオナガガモだけです(*^ー^*)
沢山の種類がいるのですね(*⌒0⌒)
セイタカシギ、南へ戻らず、多摩川で越冬です。日本に居ついたセイタカシギ多いかもしれません。
結構スマートなシギです。海辺に行かないと無理かもしれません。
イソシギは多摩川の河原で良く見ます。
イナガガモもきれいなカモですね。
確かにこのカモ尾がながいですねぇ。
セイタカシギですが、今こんなに寒いなら・・・南にいけばよかった。っと悔やんでいるようにみえます^m^
たぶん小魚かなにかさがしてるのでしょうが^^
イソシギちょっとメタボに見える体系ですね、坂道ころがりそう^m^
yoshikunの鳥の見方、面白いです。
セイタカシギは長い旅のリスクを考えたら越冬した方が良いと思ったと思います。
イソシギはメタボかな。結構素早いですよ。