頬に瘤があるシロハラ
フィールドに着いたのは午後2時ごろでしたが、何時もは必ずカメラマンがいるのに、この日は誰もいませんでした。
後から教えて貰ったのですが、近くにミヤマホオジロが出ていて、皆そっちに行ってたようでした。
二人だけで1時間遊んできました。
ウソ♀の木留まり。
ギョロ目のシメ。
愛嬌があるヤマガラ。
賑やかに飛び回るソウシチョウ。
元気なルリビタキ♀。
シロハラです。こちら側は異常なし。
反対側の頬に瘤があります。病気なんでしょうか。怪我なんでしょうか。
まだ残っていた紅葉を背景にしたルリビタキ。
万両の実を食べるヒヨドリ。
ヤマガラの写真はとても可愛く撮れていますね(⌒▽⌒)
今日は一日雨で憂鬱です(涙)
此処は毎日餌を置いてくれる人がいますので、鳥が集まってきます。
粟ヒエで、ヤマガラ、シジュウカラですが、それにつられて他の鳥も来ています。
今日は一日中雨でした。久しぶりに家でオカリナの練習をしました。
ルリビのオスは未だに出会えていません。
近所に居ると聞いたので休みの日に偵察予定です。
シロハラの腫瘍?どうしたのでしょうかね。
生き物には薬草と温泉位ですから、人間の様に他人が治すことはありませんからね。。
此処は珍しい鳥はいませんが、種類はいますね。
今年はルリビタキやジョウビタキの個体数が少ないように感じます。
最近、奇形の鳥をたまに見ますね。自然がおかしくなっているんでしょうか。
頬に瘤のようなものがあるシロハラ、これはマダニではないでしょうか?
シロハラやツグミ ミヤマホオジロなど、落ち葉を掻いて餌を探す野鳥に
マダニが着いているのをよく観ますよ。
シロハラの頬のでっぱりはマダニなんですか。
取れるんですかね。鳥にとっては痒いのでしょうか。
ご教授、ありがとうございます。
秋ヶ瀬で昔見たシロハラにはもっとでかいでっぱりがありました。