ハシビロコウ
動物に比べて、ガラスがないから写し易いからです。それでも細かい金網のは写せませんでした。
動物園の動物は目が優しくなってしまっていますが、鳥類はその事が顕著に見えてしまうのは、野生の鳥を撮影する事が多いからでしょうか。
オオタカですが、なんと優しい目でしょうか。
アビシニアンワシミミズク。
マレーワシミミズク。
この猛禽を思わせる顔、長い尾。名前をメモするの忘れました。
ワライカワセミ。
オニオオハシ。色鮮やかな鳥です。
モモイロペリカンが池を泳いでいました。
羽ばたきしたモモイロペリカン。
じっと動かないハシビロコウ。
フラミンゴ。
ケープペンギン。
何だか怒っているように見えました。
コウノトリ。
ショウジョウトキ。
怪我をして上野動物園で飼育されてるオオワシ。
アフリカヘラサギ。
ワライカワセミは先日初めて見ました。良く見るとなかなか愛嬌のある顔していると思いました。
人間も一ヶ月、食料ぎりぎりで山暮らしすると顔が変わってくるそうです。
映画プラトーンでは工夫されたと見た事があります。
ハシビロコウ動かないそうですねー
一度テレビ見ましたが、写真なのか分かりませんでしたが、手前を虫が横切ったので分かりましたが。
大変暑い日が続いていますのでお体気をつけて下さいね。
飼われてしまうと餌の心配がないのか、長生きするそうですね。
目も優しくなってしまいます。
人間もギリギリの生活に置かれると眼光鋭くなるんですね。
ハシビロコウは動かないですね。
この鳥は飛べるのかな。
毎日、暑い日が続きますね。お互い健康には留意しましょう。