竹取の翁
午前中は墨絵のレッスンです。会場まで車で送って貰いました。
雨ですと欠席者が多いです。
今日は竹取物語の竹取の翁を描きました。右側の竹は孟宗竹で左側の竹は黒竹です。雀を6羽描きました。
今日はまだ風邪気味で集中力が落ちています。竹の葉の描き方がみな同じ方向になってしまいました。
背景の暈し方を習いました。全体を水に濡らし、乾かないうちに薄い墨を入れる。所々に濃い墨を入れて濃淡を出す。
右側は先生の説明の前に入れた暈しです。今日は湿度が高く竹を描いた時、滲んでしまいました。
昨日はオカリナの仲間で昭和記念公園へ野外練習に出掛けました。
1時間チョイと練習してからの食事が楽しみでした。私はおにぎりを2個買っただけ。女性軍が持参してきたおかずを美味しくいただきました。
この時、どうもカメラの調子がおかしい。前日までなんともなかったのにシャッターが切れません。
今日、午後から新宿のCanonQRセンターに持っていったら、なんともないという。少し押し込むようにすればシャッターが切れました。
ちなみに修理代を聞いたら、基本技術料が9,000円でシャッターのスイッチ交換が1,000円、シャッターユニットを交換が3,000円だそうです。暫く様子を見る事にしました。
雨は上がりそうですが、ビルの上の方はガスっていました。写真が撮れて良かった。
今回は修理に出さなくて済みました。
少し押し込むようにしてシャッター釦を押します。
修理期間は1週間だそうです。費用は約13,000円です。
鳥の写真を撮るのに連射しまくっているから、壊れるのも普通の人より早くなりそうです。
写真も同じように難しいですね。
カメラねた。
私が使っていた30Dも同じような症状が出で半年くらいでシャッターが完全に切れなく、結局7Dへ。
野鳥撮影はシャッターを切る枚数が多いので、価値があるうちに買い換えた方が良いのかもしれまえん。
でも安くないですからね。。
今日は湿気が多く、滲みが出易く墨絵を描くのには適していない日でした。細かい絵を描くのは単調になり易いですね。
カメラは2年は使いたいですね。1年で売っても2年で売っても下取り価格は変わりませんね。
今年の秋に新しいのを買いたいと思います。50Dはシャッターが壊れたら修理してスペアーにしておきたいと思います。
そっか、不便そうですが使えるんですね。
シャッターって壊れやすいものなのでしょうか。
っていうか、それだけあだっちゃんがたくさん撮られているってことなのでしょうね。
墨絵、お~ かぐや姫だわ~☆
カメラのシャッターが少し重たくなったように感じました。
風邪で体調が悪かったせいもあるかもしれません。
鳥屋さんのカメラはみな連射が凄いから、壊れ易いのかもしれません。
墨絵はかぐや姫でした。お宅のかぐや姫は可愛いでしょうね。
この日は体調がイマイチで根気がなかったですね。
人物を描くのが一番難しい。
カメラはまだ大丈夫だと思います。
ほんとは毎年買い替えをしたいと思いますが、2年は使うようにしています。
感服しますた m(_ _)m
竹取の翁さま タイトルが無くてもズバリ表現されて素晴らしいです、無理をなさらず体調を戻してください、お大事に。